5年生 福祉体験学習 6.18

5年生は総合的な学習の時間に「福祉」をテーマとして学習を進めています。先日実施した手話体験に続き、今回は車いす体験、高齢者疑似体験、視覚障害体験を行いました。

子どもたちは実際に車いすを操作したり、介助を体験したりすることで、段差や坂道の大変さを実感しました。また、高齢者疑似体験では、重りやゴーグルを装着し、体の動かしにくさや見えにくさを体験しました。さらに、視覚障害体験ではアイマスクを着用し、周囲の人の声かけやサポートの大切さについて学びました。

今回の学習では、「できないこと」に目を向けるのではなく、「どうしたらできるようになるのか」「どのようなサポートがあれば安心して生活できるのか」を考えることを大切にしました。体験を通して、相手の立場に立って考える力や、多様な人々を理解し尊重する心を育むとともに、誰もが安心して暮らせる共生社会について考える貴重な機会となりました。

子どもたちからは、「声をかけることの大切さがわかった」「困っている人がいたら自分から手伝いたい」などの感想が聞かれ、一人一人が福祉についての考えを深めることができました。

今回の体験学習の実施にあたり、ご協力いただいた釧路町社会福祉協議会の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。この学習をもとに、子どもたちは今後さらに福祉について学びを深め、自分たちにできることを考えていきます。


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