1年生を対象に防犯教室を実施しています。子どもたちは、不審者から身を守るために大切なことについて学びました。
講師の方からは、「不審者は特別な場所にいるわけではなく、普段利用している通学路や公園、買い物先など、身近な場所に現れる可能性がある」というお話がありました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、「知らない人についていかない」「危険を感じたら大きな声で助けを求める」「すぐに近くの大人へ知らせる」など、自分の身を守るための行動について確認しました。
また、実際の場面を想定した活動では、声をかけられたときの対応や、安全な場所へ避難する方法について学びました。子どもたちは積極的に参加し、防犯への意識を高めることができました。
学校では、地震や火災などの災害に備える防災教育に加え、日頃から自分の安全を守るための防犯教育も大切にしています。今回の防犯教室を通して、子どもたち一人一人が「自分の命は自分で守る」という意識をもつよい機会となりました。
ご家庭でも、通学路や遊びに行く場所の安全確認をしたり、危険を感じたときの対応について話し合ったりしていただければと思います。今後も学校・家庭・地域が連携しながら、子どもたちが安心して生活できる環境づくりに努めてまいります。

