10月16日に行われる「きらり発表会」のプログラムができあがりました。
児童会が考えた今年度のスローガンは、『最後まで全力で大きく表現しよう~元気の源~』。それぞれの学年が日頃の学習成果として、歌や器楽、ダンスや演技を発表します。
初めてのきらり発表会で『あつまれ、どうぶつの森』という演目を発表する1年生は、ステージの立ち位置の確認や動きの確認、セリフを大きな声で言う練習をがんばっていました。
『続・ごんぎつね』という演目の劇を発表する4年生は、お互いのグループの発表を見合いながら、発表全般の流れ、工夫している点や直したほうがいい点などを確認し合いました。
あと1週間あまりで、いよいよ本番を迎えます。子どもたちがそれぞれの発表において、全力で大きく表現できるよう、残りの練習をしっかりがんばりたいと思います。