5年生は社会科の学習で取り組んできた「自然災害」について、班ごとに調べた内容をまとめ、発表会を行いました。地震・津波・暴風雪など、身近に起こりうる災害をテーマに、原因や被害の様子、そして私たちが備えるべきことを自分たちの言葉で伝えようとする姿が見られました。調べた事実を整理し、図や写真を使ってわかりやすく説明する力が育ってきていることを感じられる発表でした。
6年生は総合的な学習の時間で取り組んできた「自分史」の発表を行いました。これまでの歩みを振り返り、家族や友人、地域の方々に支えられてきたことを改めて見つめ直す学習です。自分の成長を言葉にすることは、卒業を控えた6年生にとって大きな節目となります。発表では、幼い頃の思い出や挑戦してきたこと、これからの夢など、一人ひとりが丁寧に語り、会場には温かな空気が広がりました。
後半には、6年生が企画した保護者参加型のお楽しみ会を行いました。感謝の気持ちを伝える場として、子どもたちが自分たちで内容を考え、準備し、運営する姿はとても頼もしく、保護者の皆様にも笑顔で参加していただきました。6年間の成長を共有し、家庭と学校がともに子どもたちを見守ってきた歩みを実感できる時間となりました。
本校の参観日は、いつも多くの保護者の皆様にご来校いただいています。子どもたちが学びに向かう姿を見ていただけることは、学習意欲の向上につながるだけでなく、学校と家庭が同じ方向を向いて子どもたちを支えていく大切な機会です。日頃から温かいご理解とご協力をいただいていることに、心より感謝申し上げます。


